マッチポイントシリーズ
スピード番号表記について
シャトルは温度が1℃違うと4~5㎝の飛距離差が生じます。
薫風では、1年を通じて同じ飛距離、飛行性能でお使い頂けるよう適正温度別に分け生産し、正確な品質管理を行っております。

一般的に使用されるものは2番~5番と呼ばれるもので、暑い時には2番、寒い時には5番が使用されます。
薫風バドミントン シャトル
正式名はシャトルコックと言い、バドミントンをプレーする際に最も多く使用する消耗品です。
バドミントンのシャトルの羽には一般的に「ガチョウの羽」と「アヒルの羽」が使用されており、耐久性の高いガチョウ羽は大会球に多く使用され、耐久性の低いアヒル羽は練習球に使用されています。
また、中国の発展とともに羽工場から出荷される原価、シャトル生産工場の加工賃など、毎年価格が高騰しているのため、各メーカーが一番苦労している商品でもあります。
第一種検定合格球
日本バドミントン協会が主催する大会(第1種大会)、またはその予選で使用することが認められたシャトルコック。とされており、実際は日本バドミントン協会主催の全国大会だけでなく、各市町村の大会においても多く使用されております。
バドミントン シャトル集めにオススメ
